2007-02-27 ■ コミックス ・放浪息子/志村貴子 6巻 文化祭の演劇の話が中心に、あいからわずゆるやかに話は進んでいくんだけど、いつまでもかわいいままではいられないと感じている二鳥くんが演劇のセリフに自分の想いを詰めるというのが良いですね。 次巻では三角関係を含めw、どのように話が進んでいくのか楽しみ。