ファミコン探偵倶楽部

無事クリアしました。
FC版と比べてSF版の方が数段グラフィックがキレイだな〜。
最初にプレイしたのが小学生の頃でして、当時「探偵」というものに憧れていましたのでワクワクしながらプレイしていたのを記憶しております。とにかく最後の小島洋子サンの出現シーンが驚きびっくりドキドキものでして、凄い衝撃的でした。
んで、今回のプレイ。思ったほど衝撃的ではなかったです。やはりネタを知ってると衝撃度が激変。ちょっと肩透かしをくらったかのようです。でも普通に面白かったからとりあえず満足。

今回の一番の功労者はひとみちゃんでしょう。間違いない!時にはツッパリ、時にはガリ勉クンのコスプレ。君はステキです。

この手のアドベンチャーゲームは、逆転裁判でも感じますが『シナリオ+キャラクターの個性』がゲームの明暗を分けますね。

さて、次は何のゲームをやろうかな〜。